POSシステムをお店の経営戦略に役立てるコツを知ろう

婦人

今後の外国語対応

握手

マルチリンガル人材の登用

インバウンドでの外国人観光客が見込まれる中、今後の外国語対応について考えている観光業者も数多くあります。外国語でのホテルの説明やメニュー作成が、先ず挙げられます。また、ホームページの外国語はどの言語で対応して、最低でも何カ国語までに絞る必要があるのか気になるところです。また自治体のホームページから国際交流員がどれほど存在するのか確認できるので、彼らとの連携を検討するのもいいでしょう。一方でインバウンドビジネスのアドバイスを行なっている会社に相談しながら、中長期的なビジョンを考え、ホームページの外国語整備を考えるのも良いでしょう。さらに外国語対応の人材については、母国語以外の外国語ができるバイリンガルを雇うのもおすすめです。また、日本在住のアジア諸国の人たちの中には母国語以外で数カ国語を話すマルチリンガルのひともいます。彼らを雇えば一人で二役以上の仕事をこなすので、人件費的にもお得です。例として、インバウンド先進地域で特に観光立国のスイスでは、英語に加えフランス語とドイツ語、イタリア語といった3カ国語以上を話すスタッフが、ほとんどのホテルに常駐しています。また韓国や台湾などの大学のインターシッププログラムで、その国の学生が日本のホテルで働いています。彼らは日本語能力検定試験のN2レベル以上で、日常会話はほぼ問題ありません。そのため、業務を細かく教えればホテルのレセプションでの案内や、チェックイン&アウト業務ができます。さらにインバウンドの人材派遣会社やコンサルティングの会社から必要に応じて、人材をコーデイネートしてもらうこともできますので、機会があれば是非問い合わせてみてください。